Salida音楽配信堂とは

日本映画黄金時代(1950〜70年代)を彩った映画音楽をはじめとする、Salida・出口寛泰が重要と考える日本人作曲家の"仕事"を、オリジナルマスターテープからダイレクトにデジタル音楽データ化。

マスターテープ音源の経年劣化防止と長期保存を実現すると同時に、CD音質「44.1kHz/16bit」を上回る情報量のデジタル音楽データを使用して、現代の音楽鑑賞スタイルに即した「音楽配信」を行い、日本人作曲家の"仕事"の新たな魅力・素晴らしさを再確認すべく「Salida音楽配信堂」を開設しました。

〔Salida音楽配信堂 主人:出口寛泰〕

出口寛泰・作曲家 池野成